長野市の整体院　やぐち＊からだ研究室　　《やぐちサンのつれづれ日記》

最近のはまりモノ、その２は『重ね煮』

「介護食」という食事を用意せねばならなくなった
が、かたや育ち盛りがいることを考えると
ただ柔らかくしてきざめばよかろうとはいかんよな～。。。
とはいえ、まったくの別物を用意するには時間が・・・
はてさて、どうしたものか？(-_-;)

と思っていたところに出会ったのが『重ね煮』
おぉ～これはいい。(^^)
これをベースにあれこれとアレンジすればよい。

育ち盛りも野菜がたっぷりとれるしな。


とりあえず、Ｉさんおすすめの「重ね煮」の本を買い、
（こういう鍋、ほし～な～）とかねがね思っていた鍋がおすすめ鍋として紹介されていたので
どうせなら！と買ってみた。

本を見ても作れるけれど
一回、実際に見聞きしたい。
講習とかやってないかしら？(?_?)
と思って探してみたら

おぉっ！発見！！

著者さんの講習会がある。
遠い、かな？近い、かな？
遠いのかもしれないけど
行って行かれぬ距離ではない。

習うならば源流をたどらねば・・・
ということで講習会に参加することにした。


よしよし。(*^_^*)


ど～すべ～。と思うこともあるけれど

　まぁ、仕方ないじゃん。

と開き直って現状をサックリ受け止めると
サラサラと小川のごとく流れ出すもんですな。


これも「通り雨ラッキー」なのかもな～。

通り雨ラッキーは期待してはダメなのです。