臨床例

おっはよ~ございます。

臨床例って言うと・・・
こんなクライアントさんが来て
あ~してこ~してこんなことしたら
「あらっ。楽になりました!」
と言って喜んで帰られました。
・・・的なお話です。

昔は私も書いてました。
何回目に来た時は、仙骨の状態はあぁ~でこ~で、テキストのこういう手技を使ったら改善しました。
で、それを延々と何回目、何回目って書き連ねたり。

臨床数は増えてます。おかげさまで。
いろんな方がお見えになります。

「もう2年くらい肩が痛い。どこへ行っても良くならない。」
「腰がちっともよくならない。もう1年以上にもなるのに。」

と言うのはもちろん、
 
膝が~
股関節が~
骨盤が~
姿勢が~。。。

でも、どんなことをするかというと、ほぼ同じ。
昔の手法なら、肩の手技とかなんとかアレコレやりましたが、
今はどんな人が来てもほっとんど同じ。
またそれか!?って言うくらい同じです。
それで楽になるからいいじゃないですか~って思うんですが。。。
時間も早いし。

初めての方には
「時間は30分ほどみてください」
と言っていますが、だいたい20分程で終わります。
ピンポンから帰るまでね。

開業当初は1時間半。
それがだんだん1時間位になり・・それでも最短40分でした。
今はその半分だけど、結果は昔よりず~っと鮮明。


・・・話がそれましたが、
どの状態の方が来ても同じことしかやっていないし、
『あら?楽だわ。え?ふしぎ~!』
とお客様のほとんどが同じことをおっしゃるので、
臨床例を書く意味がなくなりました。

いろんな状態の方がいらっしゃってます。
ので、とりあえずご連絡を。



と言いつつ、今日は都合により臨時休業してます。
申し訳ございません~。。




やぐち*からだ研究室





Posted by Chifumi at ◆2010年06月05日08:22
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