幸田シャーミンさんの記事
こんばんは。
おっと!もう11:30だ。
早く寝たい。
毎年、夏になると信濃毎日新聞の一面の端っこに
「山ろく清談」という特集が出ます。
県内に避暑に来ている各界著名人の取材記事だと思うんですけど、
社説は読まないのに、このコーナーはいろんな人が出るのが面白くて
意識しているわけじゃないけど、ほぼ毎日目を通してます。
(今日は誰かな~?)ってな感じで。
今日は幸田シャーミンさんでした。
女性ジャーナリストのハシリなのかな?
桜井良子さんと同年くらいか?
鼻にかかった感じの声色に特徴があって
昔、明石家さんまがよく「こんばんは。幸田シャーミンですっ」ってモノマネをしてたっけ。
・・・知っている人はかなりのオトナね(笑)
記事の最後は
時には仕事を辞める覚悟をしてでも、貫くべきことがある。と思っています。
という一言で結ばれていました。
幸田さんの意思の強さと潔さを感じました。
どこかに属していると言うことは、安心感があるものだけれど
時に、自身が感じる『違和感』を、安心感と引き換えに『無いもの』としてしまっていることもある。
それで良しとし続けることができるのだろうか。。
違和感がぼんやりとしたものであれば、さほど苦はなく属していられるでしょう。
違和感の輪郭がはっきりして、自分にとって『異なコト』になってしまったら・・・
その時に、辞する覚悟をしてでも、貫くことができるか?
覚悟を決めるには自分に自信がないと、たぶんできない。
・・・なかなか難しいことですね。
幸田シャーミンさん、芯の通った感じの女性だと思っていたけれど
そういう強さのある女性なんだな~と、思いました。
ハッタリではなく、芯の強さは欲しいかな。
おっと!もう11:30だ。
早く寝たい。
毎年、夏になると信濃毎日新聞の一面の端っこに
「山ろく清談」という特集が出ます。
県内に避暑に来ている各界著名人の取材記事だと思うんですけど、
社説は読まないのに、このコーナーはいろんな人が出るのが面白くて
意識しているわけじゃないけど、ほぼ毎日目を通してます。
(今日は誰かな~?)ってな感じで。
今日は幸田シャーミンさんでした。
女性ジャーナリストのハシリなのかな?
桜井良子さんと同年くらいか?
鼻にかかった感じの声色に特徴があって
昔、明石家さんまがよく「こんばんは。幸田シャーミンですっ」ってモノマネをしてたっけ。
・・・知っている人はかなりのオトナね(笑)
記事の最後は
時には仕事を辞める覚悟をしてでも、貫くべきことがある。と思っています。
という一言で結ばれていました。
幸田さんの意思の強さと潔さを感じました。
どこかに属していると言うことは、安心感があるものだけれど
時に、自身が感じる『違和感』を、安心感と引き換えに『無いもの』としてしまっていることもある。
それで良しとし続けることができるのだろうか。。
違和感がぼんやりとしたものであれば、さほど苦はなく属していられるでしょう。
違和感の輪郭がはっきりして、自分にとって『異なコト』になってしまったら・・・
その時に、辞する覚悟をしてでも、貫くことができるか?
覚悟を決めるには自分に自信がないと、たぶんできない。
・・・なかなか難しいことですね。
幸田シャーミンさん、芯の通った感じの女性だと思っていたけれど
そういう強さのある女性なんだな~と、思いました。
ハッタリではなく、芯の強さは欲しいかな。